

GEKIDAN OURAI
劇団往来
私たちは俳優、台本、舞台装置、それらを操るスタッフ等、演劇に関わる全てを
提供できる会社「演劇の総合商社」を目指し40年近く活動してきました。
年2回の本公演を中心に、古典から座付き作家の新作までジャンルに
とらわれることなく幅広い作品を上演しています。
今回10代から70代まで全て女性キャストのみと言うお芝居に
はじめて挑戦します。劇団にとって初めての試み。
これからも挑戦する姿勢を持ち続けて活動していきます。

劇団往来
【劇団往来 番外公演】
作品名「まほろば」
場 所 インディペンデントシアター2nd
日 時
2026年 6月19日(金) 15:00開演(撫子)/19:00開演(椿)
6月20日(土) 11:00開演(椿)/15:00開演(撫子)
6月21日(日) 11:00開演(撫子)/15:00開演(椿)
全6回公演
料 金
一般 4,500円 (当日 5,000円)
学生 3,500円 (当日 4,000円)
※日時指定・要予約・自由席
出 演
○チーム撫子 ○チーム椿
具志堅まり 具志堅まり
美砂まり 工藤衣梨子
北小路まな 宇咲めぐみ
すずきりな 片山真奈
里吉萌亜 谷村真弓
飯田秦音 笹原祐那
※公演情報はこちらから : https://x.com/ourai_official
■あらすじ
祭りの夜、田舎の本家に、“女たちだけ”が集まる。
東京から帰省した長女ミドリ、家を守りたい母ヒロコ、未婚で子を産んだ次女キョウコ、
長年行方不明だった孫ユリアが突然戻り、しかも妊娠していると告げる。
家の「血」を守りたい母、自由に生きたい娘たち。
価値観と感情が一気にぶつかり合う。
家族とは何か、女性はどう生きるべきなのか、田舎の古い考え方と個人の自由が、濃密な会話劇として描かれる。
■みどころ
女性の生き方をめぐる環境が大きく変化している今、世代によって経験や価値観の差が
これまで以上に表面化しています。
この作品のテーマにもなっている女性の性(生理や妊娠)、家族の役割、
跡継ぎの問題など、誰もが関わりながらも、世代間で語られる機会が少ない現代。
この舞台では、10 代から 70 代までの女性が、それぞれの視点を持ち寄って
作品を作っています。異なる世代が同じテーマに向き合うことで、これまで
共有されにくかった経験や考え方が可視化され、より立体的な表現が生まれます。
舞台を通じて生まれる対話は、観客にとっても自分自身の経験を振り返る、
または想像するきっかけとなるでしょう。

